納期目安:
01/17頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
商品詳細名古屋絵付の松村九助の沈香壺を出品致します。
松村の上手の沈香壺はあまり見つからないと思います。「愛知 松村」という銘があります。これまでに松村の作品をいくつか見た限りでは、「大日本」ではなく「愛知」の銘は、初期の上手の作品に多く使われているように思います。寸法は高さが20cm、巾が15cmです。松村の作品は、近隣の瀬戸や美濃から素焼きの品物を名古屋で絵付した後、殆ど全てが欧米に輸出されましたので日本には品物が残っていません。
ワレやカケ、ヒビなどの瑕疵はありません。ありがちな金彩の擦れもなく、良い保存状態状態です。
以下は、松村の略歴です。
松村九助(まつむらきゅうすけ)1845~1912
佐賀県に生まれる。幼い頃から製陶に興味を持っていたため、西洋顔料が長崎に輸入されると、外国商人から西洋コバルトを大量に買い集め、古くから呉須を用いて染付をおこなっていた愛知県に導入することを考案する。明治7年(1874)に長崎を発ち、同9年(1876)名古屋で、主にコバルトの販売をおこなった。その後、陶磁器の販売にも取り組み、瀬戸・多治見の陶器にこの西洋コバルトを使用した染付製品を横浜の支店(田代屋商店)から海外に輸出した。陶磁器問屋数人とともに、同11年(1878)には輸出販売を目的とする開洋社を名古屋に設立、海外にも支店を出した。その後、事業を単独で引き継ぎ松村商店として事業を拡大させ、磁器製造工場や神戸支店を設立した。その後、自らは横浜支店で磁器の改良に没頭した。
注:最近、私の説明文と写真をそのまま盗用して、格安販売を謳う詐欺サイトが増えています。私はオークションサイト以外では販売していません。騙されないよう、ご注意下さい。商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|








オススメ度 3.7点
現在、64件のレビューが投稿されています。